プロ直伝!輪郭の書き方で顔バランスが劇的に変わる黄金比の極意

プロ直伝!輪郭の書き方で顔バランスが劇的に変わる黄金比の極意

プロ直伝!輪郭の書き方で顔バランスが劇的に変わる黄金比の極意にまつわる最新トピックを分かりやすく発信ます。

すべてのキャラクターを同じ輪郭で描いてしまうと、個性の描き分けが成立しません。アニメキャラの輪郭描き分けにおいては、骨格の角張り度合いと縦横比のコントロールが決定打となります。

キャラクター造形顎の角度・ライン形状顔の縦横比(縦:横)編集部の見解・作画ポイント男性キャラ(青年)顎角 120°〜130°(エラを残す直線)1.4〜1.6 : 1(面長寄り)骨感を強調。首を太く設定し顎下の影を明瞭に落とす女性キャラ(標準)顎角 140°〜150°(滑らかな曲線)1.2〜1.3 : 1(黄金比)エラを削り、頬の柔らかさを丸みで表現。顎先は細く丸顔・幼少キャラ曲線主体・下膨れのふくらみ1.0〜1.1 : 1(ほぼ正方形)パーツを中央より下側に凝縮させ、幼さと愛らしさを演出面長・クール系シャープなV字・顎先を延長1.7以上 : 1(縦長)目と鼻の距離をわずかに広げ、知性と大人びた落ち着きを付与

男キャラと女キャラの輪郭の違いを意識する際、もっとも重要なのは「骨格の主張度」です。男性は眉間の隆起やエラの角張りを直線的に描き、女性は皮下脂肪の柔らかさを意識して曲線を繋げることで、シルエットだけでも性別が一目で伝わるようになります。

斉藤 蓮
著者

斉藤 蓮

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。