Q1:大学生のバイト代は月いくらまでなら親の扶養から外れませんか?
A1:月額の絶対的な基準ではなく「1月1日〜12月31日までの年間給与収入が103万円以下」であることが条件です。12ヶ月で均等に割ると月平均8万5,833円が上限目安となります。繁忙期に月10万円稼いだとしても、閑散期に抑えて年間合計が103万円以下に収まっていれば親の扶養から外れることはありません。
Q2:理系大学生でもバイトで月5万円以上稼ぐことは可能ですか?
A2:十分に可能です。ただし、拘束時間の長い飲食チェーンなどではなく、1回の指導で効率よく稼げる個別指導塾や家庭教師、あるいは大学構内で行われるTA(ティーチングアシスタント)や研究補助、土日限定の単発バイトを組み合わせることが現実的な戦略となります。
Q3:バイト先を掛け持ち(ダブルワーク)している場合、税金はどうなりますか?
A3:2ヶ所以上でアルバイトをしている場合、全バイト先の給与総額を合算して年間103万円の判定が行われます。「それぞれのバイト先で103万円以内」ではないため注意してください。また、掛け持ちをしている学生は原則として自身で確定申告を行う必要があります。