『風になりたい』を演奏する上で、まず把握しておきたいのが基本スペックです。原曲のキーはAメジャー(イ長調)で、全体を牽引するテンポはBPM120〜124前後の快活な2拍子(サンバ調の4拍子解釈)で進行します。
原曲キーのままオープンコードで弾こうとすると、A、D、Eに加えてC#mやF#mといったセーハ(人差し指で複数弦を押さえるフォーム)が頻出します。初心者にとっては指への負担が大きく、コードチェンジが追いつかなくなる原因になりがちです。無理に原曲の押さえ方に固執せず、カポタストを使ってローコード中心のフォームへ移調するのが上達への近道です。