Q1:亡くなってから火葬までの最短日数はどのくらいですか?
A1:法律(墓地、埋葬等に関する法律)により、原則として死後24時間を経過しなければ火葬はできません。そのため、最短でも亡くなった翌日以降の火葬となります。実際には斎場や宗教者の都合を調整するため、2日〜4日程度かかるのが一般的です。
Q2:友引の日に葬儀や火葬を行ってはいけないのでしょうか?
A2:友引に葬儀を行うことを禁じる法的な決まりや仏教上の教義はありません。しかし、「友を引く」という俗信を気にする参列者への配慮から、友引を定休日としている火葬場が多く存在します。そのため、友引の前後は火葬予約が集中し、日程が先送りになる主な要因となっています。
Q3:故人の銀行口座は亡くなるとすぐに凍結されて引き出せなくなりますか?
A3:役所に死亡届を出しただけで金融機関に連絡がいくわけではありません。遺族が銀行に死亡の事実を伝えた時点で口座が凍結されます。生活費や葬儀費用で当座の現金が必要な場合は、一定額まで単独で引き出せる「預貯金の払戻制度(仮払い制度)」を活用するか、生前に話し合っておくことが大切です。