「商用画像が使えないなら、自分で可愛いイラストを描いてみたい」「手帳やメッセージカードにワンポイントで添えたい」というニーズは非常に高く、SNSでもたべっ子どうぶつ手書きイラストかわいい作品が多数投稿されています。
プロのイラストレーターに取材したところ、たべっ子どうぶつイラスト簡単な書き方には、キャラクター特有の明確な黄金比率が存在することが分かりました。もっとも人気が高い「らいおん」と「うさぎ」を例に、失敗しない手順を解説します。
らいおんくんの描き方:4つのステップ
- 外枠(たてがみ)を描く:完璧な正円ではなく、横に少し広い「もこもこの花びら(8〜9枚)」をイメージして円を描きます。もこもこの角を丸くすることが可愛さの最大の秘訣です。
- 顔の輪郭をとる:たてがみの内側に、ひと回り小さい横楕円を描きます。下部を少しだけ平らにすると、どっしりとした安定感が出ます。
- 目と鼻のパーツを配置する:顔の中心より「やや下寄り」に、黒くて丸い目を2つ離して配置します。目の間に小さな逆三角形の鼻を置き、そこから下に向かって「人」の字を描くように口を広げます。パーツを中心下部に凝縮させることで、幼く愛らしい表情に仕上がります。
- 仕上げのチークとヒゲ:両頬に薄いピンクの楕円を入れ、左右の頬の外側に2本ずつ短い線でヒゲを添えます。
うさぎさんの描き方:ポイントは「ぽってり感」
うさぎを描く際は、細長い耳ではなく「先が丸い太めの耳」を頭部に対してやや外側にハの字で描くのがコツです。胴体を描く場合は、首をあえて描かず、頭の真下に直接「台形に近いぽってりした胴体」をつなげることで、本物のビスケット特有の素朴なフォルムが忠実に再現できます。
ボールペンやサインペンで太めの主線(アウトライン)を引き、色鉛筆やマーカーでパステル調に塗るだけで、家庭内のお便りや育児日記が一気に華やかになります。子どもと一緒に手を動かして楽しむ知育コミュニケーションとしても最適です。