進研模試高1・11月の平均点と難化の真相!偏差値60の壁と決定打

進研模試高1・11月の平均点と難化の真相!偏差値60の壁と決定打

進研模試高1・11月の平均点と難化の真相!偏差値60の壁と決定打を徹底追究! 知っておきたい 重要ポイントを凝縮して配信します。

Q1:高1の11月進研模試で偏差値50未満を取ってしまいました。大学受験はもう手遅れでしょうか?
A1:まったく手遅れではありません。高校1年生の11月模試は、高校特有の学習ペースに躓いた生徒が一時的にスコアを崩す典型的な時期です。むしろ「これまでの勉強法では通用しない」という事実に早期に気づけたことが最大の収穫です。まずは高校の教科書レベルの基礎に戻り、数学の基本例題や英語の基本単語・文法を徹底的に復習すれば、高2の夏までに偏差値60以上へと巻き返すことは十分に可能です。

Q2:自己採点をしたいのですが、解答解説はいつもらえますか?
A2:原則として、模試の全科目終了時に高校の試験会場で冊子として配られます。ただし、一部の高校では採点の公正を期すため、全生徒の答案回収後に後日配布されるケースもあります。持ち帰った問題用紙に自分の選んだ記号や計算過程をメモしておき、解説冊子が配られた当日または週末に必ず自己採点を行いましょう。

Q3:志望校判定でE判定が出ました。志望校を今すぐ変えるべきですか?
A3:高1の11月時点で志望校を下げる必要はまったくありません。高1模試の合格判定は、現時点での基礎定着度を測る暫定的な指標に過ぎず、大学入試本番までの2年以上の学習期間を考慮したものではありません。判定のアルファベットに一喜一憂するのではなく、判定表に記載されている「志望校合格者の平均点と自分の得点の差」に注目し、どの教科の何点を埋めればよいかを逆算する材料として活用してください。

松本 悠斗
著者

松本 悠斗

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。