スマートフォンの端末設定だけでは、画面が一瞬光ったり履歴に表示されたりすることがあります。回線レベルで完全に着信をシャットアウトしたい場合は、各通信キャリアが提供しているネットワーク側の遮断サービスを活用するのが最も確実です。
例えば、NTTドコモが提供するドコモ「迷惑電話ストップサービス」や「番号通知お願いサービス」を利用すると、非通知で発信してきた相手に対して「こちらはドコモです。おそれ入りますが、電話番号の前に186をつけて…」といったガイダンスを自動で流し、スマートフォン本体に着信させることなく自動切断してくれます。
auの「番号通知リクエストサービス(1481へ発信)」や、ソフトバンクの「ナンバーブロック」も同様の機能を持ちます。いずれも月額使用料無料で利用できるキャリアが多く、登録しておくだけで不審な発信者をネットワーク側で門前払いできます。