キム・ボムの恋愛史において特筆すべきは、事実関係を曖昧に濁さず、公式に堂々と認めた熱愛報道が過去に2度存在する点です。当時の報道資料と所属事務所の発表をもとに、その経緯と破局に至った真相を整理します。
1. 国民的女優ムン・グニョンとの堂々たるヨーロッパ同伴旅行
2013年10月、時代劇『火の女神ジョンイ』の撮影を通じて急接近した2人は、ドラマ終了直後の11月に熱愛が発覚しました。当時、ヨーロッパ各地を手をつないで旅行する姿が現地観光客やパパラッチによって撮影され、隠すことなく堂々と寄り添う姿が日韓で大きな話題を呼びました。
報道直後に双方の所属事務所が「ドラマを通じて好感を持ち、交際を始めてから約1ヶ月」と迅速に交際を公式認定。しかし、帰国後の過熱したメディア報道や多忙なスケジュールが影を落とし、交際発覚からわずか約7ヶ月後の2014年5月に破局が発表されました。
2. 2歳年上の実力派女優オ・ヨンソとの電撃交際と静かな別れ
ムン・グニョンとの破局から約4年後の2018年3月、女優オ・ヨンソとの熱愛がスクープされました。ドラマ『花遊記<ファユギ>』の放送終了後、共通の知人を交えた集まりで意気投合し、交際へ発展したと報じられています。
この際も双方の事務所は「知り合って間もないが、良い感情を持って交際している」と報道からわずか数十分で事実を認め、スピード公開恋愛として世間を驚かせました。しかし同年4月、キム・ボムが持病(遺伝性関節疾患)の治療と判定に伴い社会服務要員として代替服務を開始。環境の変化と会える時間の減少が影響したのか、交際発表から約10ヶ月後の2019年2月に円満破局を迎えました。