Q1:普通科や文系出身、物理が苦手な高校生でも授業についていけますか?
A1:文系出身者でも十分にキャッチアップ可能です。入学者のおよそ半数は工業高校以外の普通科出身者で占められています。1年次の導入期に、航空力学や電気数学の基礎をゼロから叩き込む補習・基礎講座が整っているため、入学後の自習時間を惜しまなければ文系出身であること自体が致命的なビハインドになることはありません。
Q2:入学倍率と合格難易度はどれくらいですか?落ちる可能性はありますか?
A2:同校は偏差値による足切りを行っておらず、入学倍率と合格難易度は極端な高倍率(何倍もの競争)ではありません。早期のAO入試や推薦入試を利用すれば堅実に合格枠を確保できます。ただし、面接において「コミュニケーションに著しい難がある」「協調性や安全への配慮が感じられない」「志望動機が希薄である」と判断された場合は不合格となるケースがあります。
Q3:女性の在籍割合や、女性航空整備士としての就職実績はどうですか?
A3:近年、航空業界全体でダイバーシティ推進が加速しており、女性整備士の需要は急速に高まっています。現在、女子学生の割合は学年全体の1割前後にまで増加しており、更衣室やパウダールームなどの学内設備も整備されています。大手整備子会社をはじめ各社が女性技術者を積極的に採用・登用しており、就職において不利になることは一切ありません。