前妻との離婚から約1年後、2010年南アフリカW杯で日本代表の中心選手として八面六臂の活躍を見せた松井大輔に、運命の転機が訪れます。日本中がW杯の熱狂に沸く2010年秋、共通の知人を介した食事会で出会ったのが、当時ドラマやCMでトップ女優として絶大な人気を誇っていた加藤ローサでした。
当時、松井はフランスのグルノーブルに拠点を置いており、出会ってすぐに交際へ発展したわけではありませんでした。距離の壁を埋めたのは、時差をものともしない毎日の国際電話やメッセージのやり取りでした。松井の飾らない関西弁とストレートな情熱、そして加藤ローサの天真爛漫な人柄が互いの心を急速に引き寄せていきました。
そして2011年6月22日、加藤ローサの26歳の誕生日に婚姻届を提出。同時に加藤が妊娠4か月であることも公表され、世間を驚かせる「バースデー授かり婚」として大々的に報じられました。交際期間は約半年というスピード婚であり、松井にとってはこれが人生の再婚となりました。