サウナの快楽に潜むヒートショック事故!命を守る最新安全対策

サウナの快楽に潜むヒートショック事故!命を守る最新安全対策

サウナの快楽に潜むヒートショック事故!命を守る最新安全対策に関する最新の話題を詳しく解説いたします。

日本サウナ学会代表理事であり、慶應義塾大学医学部特任助教の加藤容崇医師は、今回の独占取材で次のように警鐘を鳴らす。「『ととのう』という感覚は、自律神経が交感神経から副交感神経へ急激に切り替わる際のマイルドな危機状態でもあります。間違った入浴法は自律神経を暴走させ、最悪の事態を招きます」

加藤医師が監修した、事故を未然に防ぐための「危険度チェックリスト」を以下に整理した。入浴前に必ず自分自身で確認してほしい。

・前日に十分な睡眠が取れていない、または強い疲労感がある
・アルコールを摂取した状態、あるいは重度の二日酔いである
・水分補給を怠り、喉の渇きを感じたままサウナ室に入っている
・サウナ室から出た直後、汗を流さずすぐに水風呂へ突入している
・高血圧や持病があり、普段から血圧の変動が大きい

チェックが1つでも当てはまる場合、死亡リスクを回避するための入浴法の見直しが不可欠だ。

山口 彩花
著者

山口 彩花

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。