個人向け国債とは?金利上昇で注目される3つの理由と落とし穴を完全解説

個人向け国債とは?金利上昇で注目される3つの理由と落とし穴を完全解説

個人向け国債とは?金利上昇で注目される3つの理由と落とし穴を完全解説について分かりやすく解説いたします。最新の情報をご覧ください。

Q1:個人向け国債はいくらから購入できますか?
A1:額面1万円から、1万円単位で購入可能です。小額から始められるため、定期預金の満期資金や余剰資金を少しずつ移し替える用途にも適しています。

Q2:発行元の日本国や、購入した証券会社が倒産した場合はどうなりますか?
A2:個人向け国債は国が元利払いを保証しているため、購入窓口となった証券会社や銀行が破綻しても全額が保護されます。債券は証券保管振替機構(ほふり)を通じて分別管理されており、他社へ移管してそのまま保有を継続できます。

Q3:受け取る利息にはどのような税金がかかりますか?確定申告は必要ですか?
A3:利息に対しては一律20.315%(所得税15%、復興特別所得税0.315%、住民税5%)が源泉徴収されます。申告不要制度が適用されるため、確定申告の手続きは原則不要です。

Q4:変動10年を買った後、さらに金利が下がった場合はどうなりますか?
A4:法令により「年0.05%」の最低金利保証が定められています。市場金利がどれだけ低下しても、利率が0.05%を下回ることはありません。

阿部 裕樹
著者

阿部 裕樹

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。