Q1:なぜ都内の明治神宮や浅草寺ではなく川崎大師(平間寺)が選ばれたのですか?
A1:最大の要因は、1980年代後半に近藤真彦が厄除け祈願を行ったという歴史的契機にあります。また、川崎大師が「厄除け大師」の総本山として知られ、危険を伴うステージ演出の安全祈願に適していたこと、さらに三が日の深夜でも24時間体制で大本堂の特別護摩祈祷を受け入れ可能で、大型バス数台を収容できる専用駐車場と裏導線を完備していたという実務的条件が合致したためです。
Q2:一般参拝客が深夜の境内でタレントに遭遇したり、声をかけたりすることはできたのですか?
A2:信徒会館から本堂へ移動する数十メートルの通路において、遠巻きに目撃することは物理的に可能でした。しかし、二重のバリケードと多数の警察官・民間警備員が厳重に警護しており、直接接近したり声をかけて立ち止まらせたりすることは厳格に禁じられていました。混乱防止のため、立ち止まる一般客やファンは常に移動を促される厳戒態勢でした。
Q3:STARTO ENTERTAINMENT体制となった現在、タレントはもう川崎大師へ行っていないのですか?
A3:カウコン終了後に所属タレント全員が深夜の大型バスで集団移動する形式は廃止されました。しかし、舞台やコンサートツアーの安全祈願、あるいは個人の厄除けとして、グループや個人単位で日中や別日程に川崎大師を訪れ、正式な護摩祈祷を受ける文化自体は今もプライベートや非公開の形で継承されています。
Q4:歴代で最も話題になった参拝エピソードや目撃情報はどのようなものがありますか?
A4:嵐や関ジャニ∞、KAT-TUNなどが勢ぞろいしていた2000年代後半から2010年代にかけて、本堂内での護摩祈祷中に先輩後輩が並んで火を見つめる様子や、タレント同士が寒そうに肩を寄せ合って談笑する姿がテレビの密着特番で紹介されたことがあります。また、私服のコートやマフラーのブランドが即座に特定され、ネット上で完売が相次ぐ現象も毎年の恒例でした。