近年利用者が急増している電動アシスト自転車やロードバイク・クロスバイクなどのスポーツ車は、一般的なママチャリとは構造が大きく異なります。持ち込み先を誤ると「当店では対応できない」と断られてしまうケースがあります。
特に子乗せタイプの電動アシスト自転車は車体重量が30kg以上あり、専用の大型作業スタンドや補修工具が不可欠です。さらにモーターやバッテリー周り、専用極太タイヤのトラブルは部品取り寄せになることも多く、電動自転車修理の当日完了を狙うなら電動車取扱認定店へ持ち込むのが鉄則です。
一方、ドロップハンドルのスポーツサイクルは、規格が多岐にわたるため専門のロードバイク修理店やスポーツバイクプロショップに依頼するのが安全です。ディレイラー(変速機)の微調整や油圧ディスクブレーキのオイル交換、チューブレスレディタイヤの補修などは、高度な専門技術を持ったショップでなければ本来の走行性能を取り戻せません。