Instagramのトップを務めるアダム・モッセーリは、プラットフォームの主役を「写真共有」から「動画とオリジナルクリエイター」へ完全にシフトさせる方針を堅持している。クリエイターエコノミーを活性化させる上で最大の障害となるのが、無断転載とコンテンツの盗用問題だ。
Meta内部では現在、不正な再配布を防止するためのデジタル著作権管理(DRM)技術の検証が進められている。特定のメディアファイルに不可視の電子透かし(ウォーターマーク)を埋め込み、他プラットフォームへの無断アップロードを自動検知するシステムの適用範囲が広がれば、保存したファイルを二次利用する行為はこれまで以上に厳しく制限されることになるだろう。