茨城県民にとって夕方の顔として親しまれてきた『いば6』。いば6歴代キャスターやNHK水戸歴代アナウンサーの顔ぶれを振り返ると、数多くの優秀なキャスターが水戸の地から羽ばたいていったことが分かります。
歴代の女性キャスターたちは、水戸局時代に培った緻密な現地取材力と生放送対応力を武器に、水戸キャスター現在の活動として多様な進路を選択しています。
例えば、NHK首都圏放送センターの『首都圏ネットワーク』や気象情報、NHK BSの国際報道番組のリポーターとしてステップアップした例は少なくありません。また、大手芸能事務所やアナウンサー事務所(セント・フォース、キャスト・プラス等)に所属し、民放キー局の情報ワイドショーでプレゼンターを務めたり、地元・茨城の企業広報や司会者として地域社会に貢献し続けたりするケースも目立ちます。視聴者の心に強く残る名キャスターたちの足跡は、単なる地方局の思い出にとどまらず、プロフェッショナルとしての堅実なキャリアに結実しています。