阪神バックスクリーン3連発の真相|槙原寛己の証言と1985年の軌跡

阪神バックスクリーン3連発の真相|槙原寛己の証言と1985年の軌跡

阪神バックスクリーン3連発の真相|槙原寛己の証言と1985年の軌跡に関する主要なデータを詳しく解説いたします。

Q1:バックスクリーン3連発を放ったメンバーと、そのときの試合スコアはどうなりましたか?
A1:本塁打を放ったのは、阪神タイガースのクリーンナップである3番ランディ・バース、4番掛布雅之、5番岡田彰布の3名です。7回表終了時点で巨人が3-1とリードしていましたが、7回裏2死からバースの逆転3ラン、掛布のソロ、岡田のソロで一挙5点を奪い、阪神が6-3と逆転。試合はそのまま阪神タイガースが6-3で勝利を収めました。

Q2:岡田彰布氏の打球は本当にバックスクリーンに入ったのですか?
A2:厳密な着弾点としては、バックスクリーンそのものではなく、左中間寄りのラッキーゾーン前列スタンドでした。バースと掛布がバックスクリーンに直接叩き込んだのに対し、岡田氏自身も後年「俺のは左中間だった」と振り返っています。ただし、ほぼセンター方向への3者連続アーチという驚異的なインパクトから、球史では「バックスクリーン3連発」として総称され定着しています。

Q3:被弾した槙原寛己投手は、その後どうなったのですか?
A3:大きな屈辱を味わった槙原投手ですが、その後も読売ジャイアンツの看板投手として活躍を続けました。1980年代から90年代にかけて斎藤雅樹、桑田真澄とともに「巨人三本柱」を形成し、1994年にはプロ野球史上15人目(平成初)となる完全試合を達成。通算159勝を挙げ、名球会入りを果たしました。引退後もこの被弾をユーモアを交えて語り、球界屈指の人気解説者として活躍しています。

木村 陽翔
著者

木村 陽翔

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。