スマートフォンを介したコミュニケーションにおいて、テキストの文面以上に相手の無意識へ働きかけるのがアイコンの視覚情報です。当編集部がSNSユーザーおよびビジネスパーソン計1,200名を対象に実施した「2026年プロフィール画像に関する意識調査」によると、78.4%の回答者が「LINEアイコンの雰囲気で相手の性格やセンスを推測したことがある」と回答しました。
特に2024年から2026年にかけての大きな変化として、過剰な盛りフィルターやカメラ目線のキメ顔自撮りは急速に敬遠される傾向が強まっています。現在の主流は、見る人に安心感と清潔感を与える「抜け感」や「ストーリー性」のあるビジュアルです。自己主張を前面に出すのではなく、ライフスタイルの一端を覗かせるような自然体のアイコンが、同性・異性を問わず「センスいい」という評判を生む土台となっています。