呪術廻戦の漏瑚はなぜ最強格?宿儺が認めた強さと壮絶な最期

呪術廻戦の漏瑚はなぜ最強格?宿儺が認めた強さと壮絶な最期

呪術廻戦の漏瑚はなぜ最強格?宿儺が認めた強さと壮絶な最期の真相について、最新情報を詳しくお届けします。

物語の中で漏瑚が命を落とす契機となったのは、2018年10月31日に発生した「渋谷事変」です。陀艮を討ち取った直後の禪院直毘人、七海建人、禪院真希の3名をわずか数秒で炭化・重傷に追い込んだ漏瑚の前に、虎杖悠仁の体を一時的に乗っ取った宿儺が現れます。

漏瑚は仲間たちと共に画策してきた「呪霊が人として立つ世界」を成就させるため、宿儺に味方するよう懇願します。しかし、唯我独尊を貫く呪いの王・宿儺は交渉を一蹴し、「一度でも俺に一撃を当てられたら呪霊の下についてやる」という挑発的な条件を突きつけて戦闘を強要しました。

ここから繰り広げられた宿儺戦の戦闘シーンは、渋谷の街を一変させる大激闘となりました。漏瑚は持てる呪力のすべてを注ぎ込み、ビルを丸ごと焼き尽くす巨大火柱や、術式の極致である極ノ番「隕(いん)」を投下。直径数百メートルを焦土と化す壊滅的一撃を放ちますが、圧倒的な速度と余裕を持つ宿儺には指一本触れることすら叶いませんでした。

最期は、あろうことか宿儺が漏瑚の得意分野である「炎」を扱い、術式開示「開(フーガ)」を発動。神話的な炎の弓矢によって漏瑚は全身を撃ち抜かれ、マグマを司る特級呪霊が灼熱の炎によって燃え尽きるという皮肉な結末を迎えました。これが漏瑚の死亡理由と経緯の全貌です。

橋本 菜々子
著者

橋本 菜々子

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。