正確なコントロールを手に入れるためには、ミリ単位でブレない「バレーボール アンダーパス 基本フォーム」を身体に叩き込む必要があります。その第一歩となるのが、「アンダーハンドレシーブ 面の作り方」のマスターです。
まず見直すべきは「アンダーハンドパス 腕の組み方」です。初心者にありがちな指を互い違いに組む握り方は、手首の可動域を狭め、左右の腕の高さにズレを生じさせます。推奨されるのは、一方の手の平の上にもう一方の手の指の背を重ね、親指のラインを平行に揃えてピタリと合わせるスタイルです。親指の指先を床に向かって押し下げるように手首をクイッと屈曲させると、前腕の筋肉が適度に張り、フラットな面が自然と形成されます。
次に確認すべきは「アンダーハンドパス 当てる位置」です。ボールを当てる理想的なスイートスポットは、手首の関節から約5〜10cm上にある前腕の平らな部分(橈骨と尺骨の内側)です。時計のバンドが当たる位置より少し肘寄り、とイメージするとわかりやすいでしょう。骨が突出している手首に近い位置に当たると打球が不規則に跳ね、肘に近い位置に当たると力が吸収されて失速します。両腕の内側の柔らかい部分をピタリと密着させ、左右均等の高さでボールを迎え入れることが不可欠です。