秋元康と高井麻巳子が結婚できた真相…おニャン子炎上婚38年目の現在

秋元康と高井麻巳子が結婚できた真相…おニャン子炎上婚38年目の現在

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二人の関係が急速に深まった馴れ初めは、おニャン子クラブの活動後期にあたる1986年末から1987年にかけてのことでした。楽曲制作の現場や番組の打ち合わせを通じて接点が増える中、秋元氏は派手な芸能界の空気に染まらない高井氏の生真面目さと、家庭的な芯の強さに強く惹かれていったと述懐しています。

当時、秋元氏の周辺でこの極秘交際をいち早く察知していたのが、番組の看板として共闘していた「とんねるず」(石橋貴明氏・木梨憲武氏)でした。秋元氏と盟友関係にあった石橋氏は、ラジオ番組『オールナイトニッポン』やフジテレビの控室で、秋元氏の挙動の変化を敏感に察知。放送中に「おい秋元、お前まさか…」と際どい匂わせ発言を放ち、現場を凍りつかせる一幕もありました。とんねるずの二人は、からかいながらも盟友の命懸けの恋を暗黙のうちにガードする役割を果たしていたのです。

しかし、正式発表後の世間のリアクションは苛烈を極めました。メディアは「職権乱用」「ファンの夢を食い物にしたプロデューサー」と激しい論調を展開。秋元氏の事務所やニッポン放送には、剃刀の刃が同封された脅迫状や抗議の手紙が段ボール箱数杯分も送りつけられました。当時の手記や関係者の証言によると、街を歩けば怒号を浴びせられ、秋元氏自身も「いつ襲われてもおかしくない」という極度の緊張状態の中で入籍手続きを進めたと明かされています。

佐藤 大輔
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佐藤 大輔

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