キャラクターではないにもかかわらず、プレイヤーの間で「恐るべき強敵」として語り継がれるのは、ステージ設計の絶妙な嫌らしさに起因します。攻略メディア「Game8」や「ゲーム乱舞」のステージ解析データを踏まえると、プレイヤーが戦線崩壊に追い込まれる明確な構造が見えてきます。
当ステージの主敵として立ちはだかるのは、ボス枠の「カオル君(浮いている敵)」、そして開幕から定期的に湧き出す「ナカイくん(白い敵)」です。特にナカイくんは射程240から繰り出される高頻度の単体攻撃と高い突破力を誇り、ノックバック(KB)回数が10回と非常に粘り強い特性を持っています。
安価な壁キャラクターの生産リズムがわずかでも狂うと、ナカイくんに前線を一気に押し込まれ、後方からカオル君の破壊的な一撃が直撃して前線が壊滅します。この「壁の枚数管理」と「前線の押し引き」を完璧にこなさなければならないシビアさこそが、多くのプレイヤーに「円卓の騎士=強烈なトラウマ」として刻まれる理由です。