朝の15分を解放する「コテ巻き風パーマ」が2026年最大のヘアトレンドに浮上した理由

朝の15分を解放する「コテ巻き風パーマ」が2026年最大のヘアトレンドに浮上した理由

朝の15分を解放する「コテ巻き風パーマ」が2026年最大のヘアトレンドに浮上した理由の全体像を分かりやすくまとめてご紹介します。

かつては毎日ヘアアイロンを握り、髪を酷使するのが当たり前だった。しかし、持続可能性やセルフケアが重視される昨今、その習慣に疑問を持つ人が増えている。髪のタンパク質を変性させ、深刻なパサつきを引き起こす「熱ダメージ」を回避したいという切実な願いが、このトレンドの根底にある。

表参道の有名ヘアサロンでクリエイティブディレクターを務める人物は、「毎日180度のコテで巻くよりも、最新の酸性デジタルパーマを1回かける方が、結果的に髪の美しさを保てるケースが圧倒的に多い」と指摘する。美意識のベクトルが「その場しのぎのセット」から「素髪の健康」へとシフトした結果である。

山本 拓海
著者

山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。