Q1:大相撲の懸賞旗は、1本いくらで出せますか?
A1:懸賞金は1本あたり7万円(非課税)です。ただし、1場所15日間にわたり毎日1本以上(最低15本=105万円〜)を出すことが協会のルールとなっているため、最低予算は105万円+旗の初期制作費(約5万〜10万円)となります。
Q2:勝った力士は7万円全額をもらえるのですか?
A2:いいえ。土俵上でその場で手渡される熨斗袋の中身は現金3万円です。残りの4万円のうち、3万円は力士本人の納税に備えて相撲協会が積み立てる「納税充当金」、1万円は協会の運営・呼出し経費として控除されます。
Q3:個人のファンが推し力士の取組に懸賞旗を出すことはできますか?
A3:原則として個人名義での申し込みはできません。日本相撲協会の規定により、協賛は法人(企業・団体)に限定されており、審査基準をクリアした企業のみが契約を結ぶことができます。
Q4:懸賞旗は場所が終わったら処分されてしまうのですか?
A4:処分されません。懸賞旗の所有権は制作費を出したスポンサー企業にあるため、契約終了時やデザイン刷新のタイミングで企業側へ返還されます。多くの企業が本社や支社に記念として展示・保管しています。