英検準2級ライティング使える表現|減点防止フレーズと新形式テンプレ

英検準2級ライティング使える表現|減点防止フレーズと新形式テンプレ

英検準2級ライティング使える表現|減点防止フレーズと新形式テンプレを徹底追究! 知っておきたい 重要ポイントを凝縮して配信します。

2026年最新英検準2級新形式ライティングにおいて、多くの受験生が警戒しているのが「Eメール問題」です。友人や知人からのメール文(70語前後)を読み、下線部で尋ねられている具体的な質問に答えた上で、相手に対して関連する質問を1つ投げかける形式となっています。

Eメール問題は一見難しそうに見えますが、実は意見論述問題よりも定型化しやすい特徴があります。以下の「4ステップテンプレート」を押さえておけば、短時間で満点答案を作成可能です。

  • ステップ1(お礼・導入):Thank you for your email.(メールありがとう)
  • ステップ2(相手の質問への回答):Regarding your question, I think ... / As for ..., I usually ...(あなたの質問についてですが、私は〜)
  • ステップ3(回答の理由・詳細説明):This is because ... / For instance, ...(なぜなら〜だからです)
  • ステップ4(相手への質問・結び):By the way, do you ...? / What kind of ... do you like?(ところで、あなたは〜ですか?)

文字数は40〜50語が指定されており、ステップ1からステップ4を流れるように書くだけで自動的に45語前後に達します。最後の「質問(クエスチョンマークで終わる文)」を忘れると、「内容」の観点で手痛い減点を食らうため注意してください。

また、英検準2級ライティング過去問テーマを振り返ると、出題されやすいトピックには明確な傾向があります。意見論述では「環境保護(プラスチック削減、リサイクル)」「教育・学校生活(タブレット学習、部活動、制服)」「ライフスタイル(自炊、電子書籍、公共交通機関)」が頻出です。

なお、上位級である2級や準1級では「要約問題」が導入されたため、準2級の受験者からも「英検準2級ライティング要約対策はどうすればいいのか?」という相談が塾現場などで寄せられます。現在の準2級には要約問題そのものは存在しません。しかし、Eメール問題において「相手のメール文の要点を素早く把握し、的を射た返信を作成する」というプロセスそのものが、要約力と情報整理能力を試す設計になっています。さらに2025年より本格運用されている「準2級プラス」や将来の2級挑戦を見据えるなら、相手の言いたいことを短く言い換える訓練を積んでおくことは極めて有益です。

加藤 愛美
著者

加藤 愛美

マーケティングと消費者心理のトレンドを分析し、現代のヒット商品の背景を読み解きます。