手首の激痛を放置する危険性は、関節の変形や慢性的な握力低下、可動域制限といった後遺症につながる点にあります。以下のような兆候が見られる場合は、迷わず整形外科(特に日本手外科学会専門医が在籍するクリニック・病院)を受診してください。
- 手をついた瞬間だけでなく、安静にしていてもズキズキと痛む
- 指先にしびれや冷感、脱力感(物を落としてしまうなど)がある
- 痛む部位が赤く腫れている、または熱を持っている
- 湿布や市販薬を使用して1週間以上経過しても症状が改善しない
- 過去に転倒して手をついてから、痛みがずっとくすぶっている