良かれと思って選んだプレゼントが、実はもらった側を困惑させているケースも少なくない。現役中学生のリアルな声を集めると、いくつかの「落とし穴」が見えてくる。
まず挙げられるのが、「好みが分かれる洋服や大型のインテリア雑貨」だ。思春期のファッションセンスは非常に繊細で、自分のこだわりと少しでもズレていると着てもらえない。また、「子どもっぽすぎるキャラクターグッズ」も注意が必要だ。小学生の頃に好きだったキャラクターのグッズを贈ると、「もう子どもじゃないのに」とショックを受けることもある。相手の今の嗜好を正確に把握できていない場合は、小物や消耗品、あるいは選択権を本人に委ねるギフトカードを選ぶのが無難だ。