1999年に独立して設立された芝田山部屋は、東京都杉並区高井戸に拠点を構え、独自の指導方針で力士たちを育成してきました。稽古の厳しさはもちろんのこと、親方が特に力を入れているのが「食育と健康管理」です。
ちゃんこ鍋をはじめとする日々の食事管理には人一倍のこだわりを持ち、栄養バランスと身体作りの両立を徹底。所属力士一人ひとりの体調変化に目を配り、怪我の予防と長期的な選手生命を見据えた育成を行っています。
関取昇進を目指して日々鍛錬を重ねる芝田山部屋の所属力士たちに対し、師匠として相撲道の礼儀作法を重んじる姿勢は一貫しており、アットホームさと規律が同居する道場として角界内でも確かな存在感を示しています。