基本のレシピを覚えたら、リュウジ氏が提唱するさらなる進化形「至高の納豆トースト」や各種アレンジにも挑戦してみましょう。特におすすめなのが、中央に卵黄を配置するアレンジです。
納豆をパンに乗せる際、真ん中に小さなくぼみを作り、そこに卵黄を落としてからチーズを周囲に散らしてトーストします。トースターの熱で表面の膜だけが軽く固まり、中はとろりとした半熟状態の卵黄を崩しながら食べる瞬間は、まさに至福のひとときです。
さらに食パンアレンジの幅を広げるアイデアとして、以下のようなちょい足し調味料も抜群の相性を誇ります。
・ごま油+七味唐辛子:焼き上がりにごま油を数滴垂らし、七味を振ると居酒屋風のパンチが効いた大人味に変化します。
・キムチの微塵切り:納豆と一緒に和えて乗せることで、発酵食品同士の相乗効果と程よい酸味がプラスされます。
・バターの隠し塗り:食パンにあらかじめ薄く常温バターを塗っておくと、ミルキーな風味がチーズの旨味を底上げします。