名古屋駅「住よし」何番線が一番旨い?揚げたての真相と全ホーム徹底比較

名古屋駅「住よし」何番線が一番旨い?揚げたての真相と全ホーム徹底比較

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名古屋駅の構内に複数展開する住よしにおいて、食通たちが口を揃えて「別格」と太鼓判を押すのが住よし 3番線 4番線 ホーム(東海道本線下り・大垣方面)です。なぜ同じ系列の立ち食いスタンドでありながら、ホームによってこれほど明確な評価の差が生まれるのでしょうか。その背景には、店舗ごとの厨房設備という物理的な構造の違いが存在します。

住よし 新幹線 在来線 違いの核心は、店内に「天ぷら専用フライヤー(揚げ場)」が設置されているか否かです。在来線の主力ホームである3・4番線や5・6番線、7・8番線などの厨房にはフライヤーが常設されており、注文が入るごとに職人が目の前で生のかき揚げや海老天を油に投入します。ジュワッという心地よい音とともに揚がったばかりの天ぷらが漆黒の熱々つゆに浸される瞬間の香ばしさは、立ち食いの領域を遥かに超えています。

一方で、新幹線14・15番線(上り)および16・17番線(下り)のホーム店舗は、超多忙な新幹線利用客へ数分以内に商品を提供するスピードが最優先されます。ホーム上のスペース制約や換気ダクトの兼ね合いもあり、一部の揚げ物は在来線ホームの厨房で揚げられたものが定期的に運ばれてくるシステムとなっています。これが、鉄道ファンや常連の間で「住よし 何番線 おすすめといえば在来線の3・4番線ホーム一択」と囁かれる決定的な理由です。

設置ホーム天ぷら調理設備と提供状態主な営業時間と混雑傾向編集部の見解・おすすめ度在来線 3・4番線
(東海道線下り)専用フライヤー完備
完全オーダー毎の揚げたて提供7:00~21:30(L.O.21:20)
昼時・夕方は行列必至★★★★★
味・食感ともに最高峰。時間に余裕があれば必ずここを目指すべき。在来線 5・6番線 / 7・8番線
(東海道線上り / 中央線)フライヤー完備店舗あり
揚げたて率高(一部時間帯で調整)7:00~21:30前後
3・4番線より比較的回転が速い★★★★☆
3・4番線が混雑している際の穴場。クオリティは極めて高い。新幹線 14・15番線
(上り東京方面・4号車付近)スピード重視型(運搬供給あり)
提供スピード平均1〜2分6:00~21:30前後
発車前後の時間帯に集中★★★☆☆
乗り換え時間10分以内の救世主。出汁の旨味は他店舗と変わらず本格派。新幹線 16・17番線
(下り新大阪方面・4号車付近)スピード重視型
アルコール・おつまみ需要にも対応6:30~21:40(L.O.21:30)
終電間際まで安定稼働★★★☆☆
西日本方面へ向かうビジネスパーソン御用達。手軽さと安心感は随一。
橋本 菜々子
著者

橋本 菜々子

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。