Q1:生理不順で次の生理予定日がまったく予測できません。いつ検査薬を使えばいいですか?
A1:月経周期が不規則な場合は、生理予定日を起点に計算するのではなく、「妊娠の心当たりがある性行為を行った日」から3週間後に通常タイプの妊娠検査薬を使用してください。性行為から3週間が経過していれば、その行為によって受精・着床していた場合、体内のhCG分泌量は確実に検出基準の50mIU/mLを超えているため、100%に近い確度で正しい判定結果が得られます。
Q2:判定時間を1時間ほど過ぎてから見直したら、髪の毛のような極細の線が出ていました。陽性とみなして良いですか?
A2:陽性とみなすことはできません。尿が乾く過程で試薬の境界面に不純物が浮き出た「蒸発線」の可能性が極めて濃厚です。妊娠検査薬の有効性は、各製品の説明書に記載された判定時間(多くの製品で1分〜3分以内)に現れた線でのみ担保されます。気になる場合は廃棄し、2〜3日以上あけてから新しい検査薬の規定時間を厳守して再検査を行ってください。
Q3:ドラッグストアで検査薬を買いにくいのですが、通販で購入したものでも精度に違いはありませんか?
A3:国内の医薬品医療機器等法(薬機法)に基づいて承認されている第2類医薬品(ドゥーテスト、クリアブルー等)であれば、Amazonや楽天などの正規通販サイトで購入しても品質・精度に一切の違いはありません。ただし、極端に安価な海外製無承認検査薬や、保管環境(極端な高温多湿)が劣悪な非正規転売品は、試薬の劣化により誤判定を招く恐れがあるため避けてください。