重いアプリのクラッシュやOSの一時的なバグによって、画面タッチが一切反応せず「スライドで電源オフ」のバーすら動かせなくなるケースがあります。SNSや質問コミュニティでも「画面が固まって操作を受け付けない」「ブラックアウトしたまま動かない」といった悲痛な叫びが多く見受けられます。
そうした異常時にハードウェアレベルでプロセッサへリセット信号を送るのが強制再起動(強制終了)です。
現行の多くの機種における強制再起動の正確な手順は以下の通りです。
- 音量を上げるボタンを押して、すぐに指を離す
- 音量を下げるボタンを押して、すぐに指を離す
- 右側のサイドボタンを長押しし続ける(画面が消えても離さず、Appleロゴが表示されたら離す)
サポート窓口の検証事例でも、フリーズトラブルの約9割はこの強制再起動によってデータ損失なしに復旧しています。途中で指を離してしまうと単なる音量変更やスクリーンショットになってしまうため、Appleのリンゴマークが再表示されるまで10〜15秒ほど押し続ける粘り強さが求められます。