結論から述べると、楽天モバイルのポケットWiFiを利用している場合、契約解除料(違約金・解約金)は0円だ。以前の大手キャリアに見られたような「2年縛り」や「更新月以外の解約に伴う違約金」といった縛りは一切存在しない。
また、ユーザーから特に問い合わせが多いRakuten WiFi Pocketの端末返却についても、返送の必要は一切ない。キャンペーンなどを通じて1円や一括払いで購入した場合でも、端末の所有権はユーザー自身にあるためだ。解約後も手元に残し、他社SIMを挿して再利用したり、フリマアプリ等で売却したりすることも認められている。
さらに、物理SIMを利用している場合の楽天ポケットWiFiのSIMカード返却に関しても、厳格な返送義務や未返送による損害金は課されない。以前は返却先住所への郵送が案内されていたが、現在はユーザー自身でハサミを入れて破棄する運用が公式に認められており、余計な郵送料金を負担することなく手続きを完了できる。