心形岩を最も美しく写真に収めるためには、光の角度と季節選びが重要です。
年間のベストシーズンは天候が安定し海の透明度が増す5月〜10月。特に初夏の5月から6月にかけては、奄美大島周辺の岩場にアオサなどの海藻が付着し、ハートの外枠を鮮やかなグリーンが彩るため、コントラストの効いた絶景が期待できます。
撮影時のテクニックとして、奄美大島では波が完全に引いて水面が静止した一瞬を上からのハイアングルで狙うのが鉄則。水面の反射を抑える偏光(PL)フィルターをスマートフォンやカメラに装着すると、澄み切ったブルーが綺麗に発色します。古宇利島では、2つの岩が完全に重なり合う立ち位置(中央やや左寄り)を見つけることが成功の秘訣です。