2022年夏ドラマ一覧総まとめ!視聴率ランキングと配信で見直す名作

2022年夏ドラマ一覧総まとめ!視聴率ランキングと配信で見直す名作

2022年夏ドラマ一覧総まとめ!視聴率ランキングと配信で見直す名作にまつわる最新トピックを詳しく紐解きます。

当時のビデオリサーチによる世帯視聴率データと、民放公式テレビ配信サービスTVerの再生回数ランキングをクロス分析すると、2022年夏は「テレビ受像機でリアルタイム視聴される作品」と「スマートフォンやタブレットで見逃し配信される作品」の二極化が顕著になった分岐点であることが分かります。

作品名(放送枠)詳細・数値データ(平均世帯/最高)一般的な基準・相場(2022年夏基準)編集部の見解・評価オールドルーキー
(TBS系・日曜20時)平均:10.4%
最高:11.6%(最終話)プライム帯2桁維持はクールトップ水準王道の日曜劇場ブランドを守り切り、夏ドラマ 視聴率ランキング 2022で世帯首位を記録。ファミリー層の支持を集めた。六本木クラス
(テレ朝系・木曜21時)平均:9.3%
最高:10.7%(最終話)全13話の長期戦で後半右肩上がり配信(TVer・TELASA)との連動が極めて高く、若年層から中年層まで幅広い熱量を維持した。競争の番人
(フジ系・月曜21時)平均:8.8%
最高:11.8%(第1話)月9枠としての底堅い固定ファンを獲得専門的な公取委の業務をテンポよく描写。第1話の2桁発進以降、堅調な推移を見せた。石子と羽男
(TBS系・金曜22時)平均:7.3%
最高:8.0%(最終話)世帯7〜8%台ながら配信再生数は驚異的石子と羽男 視聴率の世帯数値以上に、TVerお気に入り登録数とギャラクシー賞等の外部評価で圧倒的勝者に。初恋の悪魔
(日テレ系・土曜22時)平均:4.7%
最高:4.7%(第1話・第6話)世帯視聴率は苦戦するもコア層が熱狂考察系クラスタとシナリオ愛好家から「2020年代屈指の大傑作」としてカルト的人気を獲得。

報道関係者やテレビ誌記者の取材データによると、このクールを境に民放各局の編成方針は「世帯視聴率の順位」から「個人全体視聴率・コア層(13〜49歳)支持・配信総再生数」へと完全に舵を切りました。表に示した通り、世帯視聴率ランキングでは『オールドルーキー』が首位を守った一方、ネット上のエンゲージメントでは『石子と羽男』や『六本木クラス』が圧倒的な数字を叩き出していたのです。

山崎 陸
著者

山崎 陸

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