ソトの応援歌が熱狂を呼ぶ理由!ロッテ新曲とDena時代の真相

ソトの応援歌が熱狂を呼ぶ理由!ロッテ新曲とDena時代の真相

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ソト選手の応援歌を語る上で欠かせないのが、横浜DeNAベイスターズ時代と千葉ロッテマリーンズ時代における楽曲コンセプトの鮮やかな対比です。

DeNA時代の歌詞は「さぁ打てソト 嵐を呼べ 立ちふさがる敵を打ち払え 輝く栄冠を掴み取れ」という、まさに主砲の風格を前面に出したストレートかつ勇壮な王道スタイルでした。横浜スタジアムの青空に響くトランペットの伸びやかな高音が特徴的で、ファンの間でも非常に人気の高い名曲でした。

対して、ロッテ移籍後の歌詞は非常にシンプルかつリズミカルです。

【千葉ロッテマリーンズ:ネフタリ・ソト選手 応援歌】
(前奏:ドラムと手拍子のリズム)
「バモ ネフタリ バモ ネフタリ オオオ…(ソ!ト!)」
「ラララ…(ソ!ト!)」

「バモ(Vamos)」はスペイン語で「行こうぜ」「進め」を意味する鼓舞の言葉。プエルトリコ出身のソト選手の母国語に寄り添いつつ、合間に入る「ソ!ト!」の短い2音のシャウトが圧倒的な推進力を生み出します。

項目千葉ロッテマリーンズ版(現行)横浜DeNAベイスターズ版(前所属)編集部の分析・音楽的特徴楽曲スタイル南米サポーターチャント風ループ王道ブラスバンド・メロディ重視ロッテは身体性、DeNAは叙情性を重視したアプローチコール参加難易度極めて容易(「ソ!ト!」のみ)標準的(歌詞全体の合唱)初見の観客でも即座にフルボリュームで叫べる設計スタジアムでの音圧瞬間最大音圧が非常に高い持続的なハーモニーの厚み「ソ!ト!」の撥音(促音)でスタジアムの空気が破裂する初披露時期2024年3月17日・19日オープン戦2018年シーズン途中発表直後からネット上でバイラルヒットを記録
橋本 菜々子
著者

橋本 菜々子

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。