インフル薬を飲まないとどうなる?自然治癒の期間と重症化リスク徹底解説

インフル薬を飲まないとどうなる?自然治癒の期間と重症化リスク徹底解説

インフル薬を飲まないとどうなる?自然治癒の期間と重症化リスク徹底解説に関する疑問や疑問点をわかりやすくまとめました。要点を確実におさえることができます。

医師と相談の上で「薬を飲まない」選択をした場合、あるいは発症から時間が経ち対症療法で治すことになった場合、回復を早め合併症を防ぐための自宅療養には鉄則があります。

  1. 徹底した水分・電解質マネジメント:高熱と発汗で急速に水分が失われます。真水やお茶ではなく、吸収効率の良い経口補水液(OS-1等)やスポーツドリンクを1回100〜150mlずつこまめに摂取します。
  2. 室内の温湿度コントロール:ウイルスは乾燥と低温を好みます。室温は20〜22度、湿度は50〜60%を加湿器や濡れタオルで常時キープしてください。
  3. 消化器官に負担をかけないエネルギー補給:無理に固形物を食べる必要はありません。うどん、おかゆ、ゼリー飲料、リンゴのすりおろしなど、胃腸に優しい炭水化物を少量ずつ摂ります。
  4. 解熱後のぶり返し警戒:インフルエンザは一度熱が下がった後に再び38度近くまで上がる「二峰性発熱」を起こすことがあります。解熱後も最低2日間は外出を控え、安静を継続してください。
山田 真由
著者

山田 真由

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