リセールを申し込んだものの、結果が不成立に終わってしまうケースは少なくない。出品側における不成立の大きな原因は、リセール受付期間外の申請や、既に発券済みの紙チケットで物理的な返送が間に合わないことだ。また、複数枚中の一部のみを出品できない制限が設けられている公演もある。
一方、購入側が落選する背景には、単純な需給バランスの崩壊がある。出品枚数に対して購入希望者が殺到すれば、当然ながら抽選倍率は跳ね上がる。また、決済カードの有効期限切れや限度額オーバーによる自動落選、同行者情報の不備なども見落としがちな失敗の原因となっている。