Q1:なぜゴール台の上に人が立つ仕組みになったのですか?
A1:小学生、特に低学年や女子児童にとって、高さ2m以上あるバスケットゴールのリングへ正確にボールを投げ上げるのは筋力的に困難でした。そこで「味方がキャッチすれば得点」というルールに改変し、誰でもシュート(パス)を決める爽快感を味わえるように工夫されたのが始まりです。
Q2:ポートボールは現在、全国の小学校で教えていないのですか?
A2:文部科学省の学習指導要領において特定競技名としての指定がなくなったことや、台からの転落事故を防ぐ安全管理の観点から、授業で扱う学校は大幅に減少しました。ただし、授業の工夫としてセストボール等と並行して実施する地域や、子供会活動が盛んな一部自治体では今なお現役で親しまれています。
Q3:フリースローのルールはバスケットボールと同じですか?
A3:基本的な仕組みは類似していますが、ポートボールでは相手のファウルなどによって得たフリースローを、指定のフリースローラインから台上のゴールマンへ向かってノーマークで投げます。これをゴールマンが落とさずにキャッチできれば1点が加算されます。