Blackpink解散説の真相!個人独立と完全体カムバックの全貌

Blackpink解散説の真相!個人独立と完全体カムバックの全貌

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BLACKPINKに解散の噂が浮上した直接のトリガーは、2023年8月に迎えた「魔の7年」と呼ばれる契約満了のタイミングでした。K-POP業界において、公正取引委員会の標準約款に基づくデビューから7年目の節目は、多くのトップグループがメンバーの脱退や解散に直面する最大の難関です。ワールドツアー『BORN PINK』が2023年9月にソウルで幕を閉じるまでの数カ月間、契約更新に関する公式発表が一切なされず、数々の現地紙による憶測報道が過熱しました。

「ロゼだけが再契約し、残る3人は他社へ移籍する」「海外ファンドから数百億ウォンの移籍金を提示された」といった不確定なスクープが連日のように飛び交い、当時のYGエンターテインメントの株価は1日で13%超も急落する事態に発展。グループの沈黙が長引くほど、ファンダムであるBLINKの間では「このまま自然消滅してしまうのではないか」という強い危機感が広がっていきました。

沈黙が破られたのは2023年12月6日。YGエンターテインメントは「BLACKPINKと慎重な議論を重ねた結果、厚い信頼をもとにグループ活動に対する専属契約を締結した」と正式アナウンスを出しました。しかし、そのわずか数週間後、メンバー個人のマネジメント契約は誰一人として更新されないという異例の発表が続いたことで、ネット上では「グループ契約は形骸化しており、事実上の解散ではないか」という再燃の火種を生むことになったのです。

阿部 裕樹
著者

阿部 裕樹

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。