Q1:漁協直営食堂に行けば絶対に外れはありませんか?
A1:鮮度とボリュームに関しては極めて高い水準が保証されています。ただし、休日には1〜2時間待ちの行列が発生することが常態化しているほか、セルフサービス形式が多く、落ち着いて食事をしたい方には不向きな場合があります。また、荒天が数日続いた直後は直営店であっても地魚の仕入れが制限されるため、事前の天候確認が欠かせません。
Q2:刺身のツマや盛り付けを見れば店のレベルが分かると言われますが本当ですか?
A2:真実です。良質な食堂は大根のケンを手作業で桂剥きから刻んでいるか、あるいは水気管理を徹底しています。ツマに赤や茶色のドリップが染み出しておらず、シャキッとした透明感を保っている店は、魚の切り身自体の水切り・温度管理も完璧に行われている証拠です。
Q3:海沿いの定食屋なのにマグロやサーモンがメインの定食があるのはなぜですか?
A3:観光客の「海鮮といえばマグロとサーモン」という根強い固定観念に応えるために置いているケースが大半です。もしその港がマグロ漁港でないにもかかわらずマグロ定食を一番上に掲げている店であれば、地元産地魚へのこだわりは薄いと判断するのが無難です。