沖縄・北谷町美浜のスカイラインを象徴していた観覧車「スカイマックス60」は、2022年中に完全解体され、現在はその姿を見ることはできません。
この観覧車は、複合商業施設「カーニバルパークミハマ」の屋上に2000年に設置されました。直径約45メートル、最高到達点約60メートルの高さを誇り、ゴンドラからは東シナ海に沈む美しいサンセットや、ネオンきらめくアメリカンビレッジの全景を一望できる大人気アトラクションとして20年以上親しまれてきました。
しかし、施設の再開発計画に伴い、2022年3月頃から解体工事が本格化。段階的にゴンドラや支柱が取り外され、同年9月頃には本体の撤去が完了しました。施設全体も含めた解体工事が完了したことで、かつてのランドマークは完全に姿を消すこととなりました。