渋谷クアトロのキャパは?名物の柱対策や見え方・ロッカーまで徹底検証

渋谷クアトロのキャパは?名物の柱対策や見え方・ロッカーまで徹底検証

渋谷クアトロのキャパは?名物の柱対策や見え方・ロッカーまで徹底検証について見逃せない 理由を分かりやすい構成で解説いたします。

ネット上の口コミやSNSで頻繁にトレンド入りする「渋谷クアトロの柱が邪魔でステージが見えない」という悪評。この噂の真偽を確かめるべく現地フロアを観察すると、そこには商業ビル(旧ブックオフ渋谷センター街店等が入居するビル)の上層階に位置する老舗ならではの建築的制約が存在します。 フロア内にはビル全体を支える巨大な耐震補強の構造柱が屹立しており、特にステージに向かって左側の中央から後方寄りにある柱が、観客の視認性を大きく遮る「魔のブラインドスポット」を生み出しています。 「入場が遅れて適当に入ったら、ちょうどボーカルの位置に柱が被り、2時間ずっと首を傾げて音だけ聴いていた」 「ドラムセットとベースが完全に柱の影に消えてしまい、ギターしか見えなかった」 コミュニティやレビューサイトにはこうした悔恨の声が今も後を絶ちません。ステージ中央のアーティストを直線で見通した際、この柱の真裏に立ってしまうと、文字通り視界がゼロになります。 このトラップを回避するための最大の知恵は、「柱の位置を基点にして、フロアの右サイドを選ぶ」か「あらかじめ柱より前方のエリアに滑り込む」ことです。整理番号が中盤以降(300番〜500番台など)で入場した場合、中途半端に左側フロアの中央付近へ押し入ると柱の餌食になります。視界の抜けを最優先するなら、最初から右側エリアを志向するか、後述する段差エリアへと照準を切り替えるのがセオリーです。

高橋 健太
著者

高橋 健太

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。