藤本美貴モー娘電撃加入と25日辞任の真相|庄司智春熱愛の裏側

藤本美貴モー娘電撃加入と25日辞任の真相|庄司智春熱愛の裏側

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藤本美貴のモーニング娘。としての正式な在籍期間は、2003年1月の加入発表から2007年6月の離脱に至るまでの約4年5ヶ月に及びます。ソロ出身という異色の立ち位置でありながら、彼女は加入直後のシングル『シャボン玉』でいきなりメインボーカルの一角を担い、グループの看板として君臨しました。同時に「カントリー娘。に紺野と藤本(モーニング娘。)」への参加や、2006年には盟友・松浦亜弥とのツインボーカルユニット「GAM(ギャム)」を結成するなど、ハロー!プロジェクト全体の核として八面六臂の活躍を見せます。

グループ内における人間関係も極めて独特でした。加入当初は「ソロで成功していた年上の先輩」でありながら「モーニング娘。としては6期生の後輩」というねじれの位置にあり、当時の既存メンバーとの間には少なからず緊張感が漂っていたと伝えられます。後にバラエティ番組やYouTubeで道重さゆみや田中れいなが明かした回想によると、当時の藤本美貴は「怒らせたら一番怖いけれど、理不尽な上下関係を押し付けず、誰よりも筋を通す先輩」として一目置かれていました。

媚びない、群れない、裏表を作らないという彼女のスタンスは、女子集団特有の陰湿な派閥争いを拒絶するものでした。当時の現場マネージャーやスタッフの間でも、「ミキティは注意するときも直接本人の目を見て言うため、後腐れがない」と評価されており、その裏表のない強靭なメンタリティが、やがてグループを束ねるリーダーへの抜擢へと繋がっていきます。

森 瞳
著者

森 瞳

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