本体の分解作業に踏み切る前に、まずは最も安全かつ効果の高いDUALSHOCK4 勝手に動く 治し方として、ハードウェアのリセットとスティック物理周りの簡易クリーニングを実施してください。本体ソフトウェア内部に蓄積されたゼロ点補正の狂いをリセットするだけで、見違えるように挙動が安定する事例は後を絶ちません。
最初に着手すべきは、コントローラー背面に用意されたリセットスイッチの操作です。知られざるPS4コントローラー リセットボタン 位置は、背面のL2ボタンのすぐ右斜め下、小さなビス穴の脇にある直径約2ミリの極小ピンホールです。ここにクリップの先端やつまようじなど、細い棒状のアイテムを差し込み、カチッという感触があるまで押し込んで5秒間以上長押しします。この操作によってコントローラー内部のメモリに保持されていたペアリング情報や直近の入力バイアス値が初期化されます。
リセット完了後は、付属または通信対応のmicro-USBケーブルでPS4本体と有線接続し、PSボタンを押して再認識を行ってください。あわせて、スティックを深く押し込んだ状態で四方八方にグルグルと30秒ほど回し、スティック基部を真上に引っ張り上げながら隙間に息やエアダスターの風を吹き込む「物理的なゴミ飛ばし」を併用することで、一時的な引っかかりが劇的に解消されるケースが多々あります。