言葉はいらない。必要なのは肉体と意志だけだ。TikTokやInstagramでは「#JoJoPoseChallenge」のハッシュタグが付いた動画が数十億回再生を突破している。ニューヨークのタイムズスクエア、ロンドンのピカデリーサーカス、そして東京の渋谷スクランブル交差点。世界各地のランドマークで、国籍も言語も異なる人々が集まり、合図とともに一斉に同じ角度で静止するフラッシュモブが日常風景になりつつある。
アニメの世界的ストリーミング配信が一般化したことで、作品を知らない世代や層にもそのビジュアル・インパクトが浸透した。「自分を最高にドラマチックに見せるためのポーズ」として、ダンサー、スケーター、コスプレイヤー、果てはプロアスリートの勝利パフォーマンスにまで浸透している。