大手美容クチコミ掲示板やSNS、知恵袋に寄せられる「まつパの失敗・後悔」に関する投稿を精査すると、過度なハイペース施術によるトラブルが多数報告されています。
都内のアイラッシュサロンで店長を務めるトップアイリストへの取材でも、次のようなリアルな現場実態が語られています。「イベント前だからと2週間で再来店されるお客様がいらっしゃいますが、毛先の残留ケラチンが破壊され、薬剤を塗布した瞬間に毛先が軟化しすぎてチリチリになってしまう事故が起きやすい。私たちは無理に施術せず、目元のトリートメントとコーティング仕上げのみをおすすめして次回予約を先延ばしにするよう徹底しています」。
ユーザーの声として特に目立つのが、「かけ直しを急ぐあまり、自まつ毛が細く短くなってしまい、結果的にパーマ自体がかからなくなった」という後悔の声です。美しい目元を維持するためには、一時的な見た目の乱れをマスカラやコーティング剤でカバーしつつ、自まつ毛を休ませる自制心が求められます。