なぜプロの寿司写真は圧倒的に旨そうなのか?スマホ撮影術と素材活用

なぜプロの寿司写真は圧倒的に旨そうなのか?スマホ撮影術と素材活用

なぜプロの寿司写真は圧倒的に旨そうなのか?スマホ撮影術と素材活用について分かりやすく解説いたします。詳細な分析をご確認ください。

Q1:薄暗い店内や間接照明のカウンターで、ノイズを出さずに明るく撮るには?
A1:スマホのナイトモードを過信せず、露出補正(画面をタップして太陽マークを少し上へスライド)で調整してください。また、同伴者にスマホのライトを直接当ててもらう行為は、白飛びの原因になり店の雰囲気も壊すため厳禁です。卓上の白いおしぼりやナプキンをカメラに写らない手前の位置に置き、わずかなレフ板代わりに使うのが上品かつ効果的です。

Q2:海苔巻きや軍艦巻きの撮影で気をつけるべきポイントは?
A2:海苔は湿気に極めて弱く、提供後数十秒で表面のハリと光沢を失い、シワが寄ってしまいます。軍艦や巻物は握り以上にスピードが命です。また、ウニやイクラの粒立ちを美しく見せるため、真横ではなく斜め上45度から、イクラ表面の丸いハイライトを捉えるようにフォーカスを合わせてください。

Q3:ブログや商用サイトで使える完全無料の寿司写真素材はどこで探すべき?
A3:国内サイトであれば「写真AC」や「Photo-Scape」などの和食カテゴリーが定番です。海外サイト(UnsplashやPixabayなど)を利用する場合は、「sushi」で検索した際にサーモンロールやカリフォルニアロールなど海外風のアレンジ寿司が多く混ざるため、ネタの鮮度感や握りの形状が日本の食文化として自然であるかを厳密に見極めてセレクトしてください。

山本 拓海
著者

山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。