画面録画をスタートする際、多くの人がつまずきやすいのが音声の収録オプションです。スクリーンレコードをタップすると開始直前にダイアログが表示され、録音ソースを細かく指定できます。
選択できる主な設定は以下の3パターンです。
1. デバイスの音声(内部音声):ゲームの効果音やアプリ内の再生音だけをクリアに収録したい場合に最適です。周囲の雑音が入らないため、ゲームプレイ動画の作成に向いています。
2. マイク:自分の声や周囲の音だけを拾いたい場合に使用します。
3. デバイスの音声とマイク:ゲーム音を鳴らしながら自分のリアクションや実況解説を吹き込みたい場合に選びます。この「同時録音」機能を活用すれば、単体で本格的な実況プレイ動画を制作できます。
「録画したのに音声が入っていない」というトラブルの多くは、このダイアログで音声のトグルスイッチがオフになっていたり、マイク権限の許可が保留になっていたりすることが原因です。また、端末自体のメディア音量がゼロ(消音)になっていると内部音声が極端に小さく記録されるケースがあるため、録画前に音量バランスを確認しておくことが失敗を防ぐ鉄則です。