単純な戦闘能力の数値化が不可能な特異戦力として、主人公ナツキ・スバル 死に戻りの権能が存在します。
スバル本人の腕力や魔法適性は一般人並み、あるいはそれ以下ですが、死をトリガーに時間を巻き戻し、未来の情報を持ち越して対策を打てる性質は、どんな無敵の権能をも攻略する究極の対抗策です。レグルスの無敵や大罪司教たちの罠も、スバルの試行錯誤によってことごとく突破されてきました。
一方、400年前の大罪の魔女たちもそれぞれが規格外の力を秘めています。エキドナ 強欲の魔女は叡智の書による圧倒的な知識量と計略で世界を動かし、パック 真の姿のような大精霊の創造主でもあります。魔女たちは純粋な武力勝負ではなく、世界そのものの理を歪める存在として強さの基準を塗り替えています。